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【沖縄本島】某火〇スを彷彿とさせる沖縄の2大岬 万座毛・残波岬

沖縄本島の海岸線は、サンマリーナビーチをはじめ海水浴に適した場所が点在しています。
「く」の字に湾曲している本島で、折れ曲がっている恩納村エリアは特に美しいビーチがたくさん。リゾートホテルも多く、観光客が集まるエリアになっています。

しかし、海水浴に適したエリアの中には、一部険しい崖になっている部分も。万座毛、残波岬はその代表。
本記事では某火サ〇を思い出すような、荒々しい岬を紹介します。

 

象さんの形をした写真映えする岬・万座毛

まず初めにご紹介するのは、恩納村にある万座毛。名称からはどんな場所であるか想像が難しいですが、荒々しい波が打ちつけることによってできた、険しい崖の上の草原になります。

『万座毛』の由来は、「万人も座する草原」。『毛』とは、野原のこと。
※恩納村公式HPより引用(HPはこちら)

そう、万座毛とは崖そのものを指すのではなく、その上の野原のことなのです。
ボクは2回目に訪れるまで、10年近く崖のことだと勘違いしておりました。

・遊歩道

駐車場から歩くこと7分ほど。開けた場所に、遊歩道が整備された万座毛が見えてきます。
遊歩道は突き出した崖の外周を回る形で張られ、その中心部には天然芝の野原が広がる、潮風がとても気持ちいい場所になっています。

・撮影スポット

観光地として有名なので、遊歩道は観光客であふれかえっています。特に大型バスでやってきた海外のお客さんとバッティングするともう大変。撮影スポットはギュウギュウ詰めで写真どころか、有名な象の形をした岬を見ることもままならないほどです。

撮影スポットからは、美しい海と顔と鼻の形がくっきりと見える象さんの姿。
自然にできた造形美が見る人の心に刺さりますね。

公式HPにもあるように、2018/7~2020/3までは施設整備中で、敷地内の一部で工事が行われています。万座毛自体は観光可能ですので、ぜひ不思議な景色を見に訪れてみてください。

[万座毛の情報]
住所:沖縄県国頭郡恩納村字恩納
URL :http://www.vill.onna.okinawa.jp/about/information/1484719566/1484720229/

迫力満点!見る者を引き込む魅力の残波岬

次に紹介するのは、激しい波が打ち付ける残波岬になります。万座毛よりも南、読谷村に位置する残波岬もまた、とても引き込まれる絶景の岬。万座毛は穏やかで可愛らしい印象ですが、残波岬は本当に断崖絶壁の危険な場所です。

・残波岬灯台

他のエリアよりも突き出た形で、かつ波が荒々しいの残波岬は、昔から数多くの船が海底に沈んだ場所でもあります。岬の存在を知らせる灯台が設置されており、この灯台はてっぺんまで昇ることができます。
(階段とエレベーターどちらでも昇ることができるので、自身のある方は階段でどうぞ)

・泰期像

灯台から少し離れた所に、像のようは目立つものを見つけたので、気になって近くに寄ってみることに。そこに鎮座していたのがこの銅像。
こちらは1372年の琉球王朝時代、初めて中国へ派遣された使者の泰期さんの銅像らしいです。当時は命がけの中国への渡航。それを5回も成し遂げたということで、地元の英雄として奉られていました。

・撮影スポット

さて、いよいよ某火〇スを彷彿とさせる景色が登場です。灯台の麓部分は、ゴツゴツとした琉球石灰岩でできた崖が切り立っており、柵のない開放状態。キワのギリギリまで近づくことができます。
潮風が強いので、油断していると煽られて、本当に飛ばされそうになるので気をつけましょう。

崖のキワから海を見下ろすと、強い波が崖に打ち付け高いしぶきをあげている様子が。こんなに近くで崖下を覗ける場所は中々ないので、迫力ある光景に思わず身を乗り出してしまいました。これは焚き火なんかと同じで、ずっと見ていられる景色ですね。知らず知らずのうちに惹きこまれてしまいます。

沖縄本島の絶景崖

迫力ある2つの崖を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。沖縄の穏やかなビーチの印象とは真逆の、荒々しい姿を見せてくれる海も魅力的ですよ。今回ご紹介した万座毛・残波岬の近くにはリゾートホテルや綺麗なビーチもあるので、そちらと合わせて訪れてみてください。

[残波岬の情報]
住所:沖縄県中頭郡読谷村字宇座

※上記は2019/12時点の情報です。現時点の詳細は、各施設のホームページをご確認ください

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