Travel Diary

沖縄・本島 いよいよ体験ダイビング開始!

魚の大群を夢中で追っていて、だいぶ長時間海に潜っていた。
ちょいと疲れたのでベースで少し水分補給しよう。

飲み物を口に含み、周りを見渡してみる。
空を見ると水納島に上陸した時よりは、陽が出ているかな。

さて、また海に行くか。
今度はさっきは行かなかった左の方面まで泳ぎに行こう。

魚群がいたのは、ベースの正面少し右側。
左側は200,300mくらい泳げるエリアになっているけれど、誰もまだ他のお客さんも含めて誰も行っていない。
珍しい魚もいるかもしれないし、行ってみよう。

シュノーケルを被りひたすら左の方へ泳いでいく。

お、熱帯魚っぽいのがちょっといるな。
黄色や青、黒のキレイな魚たちだ。

やはり海底にサンゴがある場所にはお魚がいるもんだ。

さらに左側へ進んで行く。
だんだんと水深が浅くなってきた。

海の底には波模様ができている。
これも面白い。
ずーっと先まで浅瀬の水底が波模様。太陽の光がさして、幻想的な光景になっている。

それにしても、こっちは水がさらにクリアだ。
ホントに水槽みたい。

満足したので戻るか。

また魚群の方へ戻る。

皆もそのエリアで遊んでいたので合流。

まだダイビングまでは1時間弱くらい時間があるので、フリスビーをして遊ぶことに。
これがまたけっこう難しい。海からの風で流されて、ちゃんと相手の懐に届きにくい。

何回も練習していたら、だんだんとコントロールのコツが分かってきたぞ。
かなり距離があっても真ん中に行くことが多くなってきた。

さて、そろそろ時間だ。
ビーチに上がり、ダイビングの準備をする。
といっても基本手ぶらで行っていいので、準備するものもないのだけどね。

マーメイドの掘っ立て小屋へ行く。
まずはウェットスーツを着込む。身体にピタッとなるから、着るだけで重労働なんだよな、コレが。

そして少し離れた場所に行き、インストラクターさんとあいさつを交わす。
インストラクターさんはツルピカの頭で細いから、心の中でダルシムと呼ぼう。

最初に浮いてこないようにウェイトを腰に巻く。
次にボンベだ。ボンベ付きの機材をインストラクターさんが持ち上げてくれるので、それをしゃがんだ状態で腕を通してから立ち上がる。

っと、ボンベが重くて少し前傾姿勢にならないと後ろに倒れてしまいそうだ。

皆がボンベを背負い終わり、ビーチの方へ移動する。
足の裏痛っ!
砂浜には大きな石やサンゴの欠片があって、ボンベで重くなった体重がかかる足裏に突き刺さる。

波打ち際に移動してきた。
海に入る前にビーチ上で、ゴーグルの付け方やサインを習う。
どちらも海の中では重要なことだ。

次に海の中に胸の位置まで浸かり、レギュレーターを付けた状態での呼吸の仕方や計器類の説明だ。

レギュレーターを口にくわえて、呼吸をする。
海中では鼻で息を吸えないので、レギュレーターを通しての口呼吸になる。
ここをしっかり意識しないと、初心者の人は海の中で間違って鼻呼吸をしてしまいパニックになってしまうのだ。

その他にも口の中に水が入ってきてしまった時の対処法などを習う。

「はい、それではもう海に潜っていきましょう。まずは足ヒレをつけます」
インストラクターさんのレクチャー通りに足ヒレをつける。
海中だと波で身体が安定しないので、ヒレを履くのが大変だ。

うし、足ヒレを付け終わりゴーグルもして準備完了。
まずはその場で底まで潜る訓練だ。
バンザイの姿勢で自然と海底に腹ばいになるように潜っていく。

ブホッ!
隣の先輩の手がゴーグルにあたり、いきなり水が入ってきた!
その場で浮上し、ゴーグルの中の水を外に出す。

一体どうしたんだ?
右隣の先輩を見ると、何かバタついている。
どうやらボンベが安定せずに、身体が水中でひっくり返ってしまっているみたいだ。

「ぶふふっ」
左隣にいる先輩夫婦は、そのひっくり返った様子を見て大爆笑だ。

いや、確かに面白いけれども。

体勢を立て直し、一旦落ち着く先輩。

「はい、ではそれじゃ、今度こそ潜りますよー」
はーい。
いよいよダイブ。めっちゃ楽しみだ♪

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