Travel Diary

日本・長野 乗鞍の御来光と上高地の清流 大自然を歩く⑨

下山はある意味楽だけど、ある意味辛い。
どういうことかと言うと、スタミナは登りよりも使わずに済むんだ。

けれど、筋肉疲労は登りの比じゃあない。
自分の全体重プラス、上から降りる衝撃が足首や太もももに負荷をかける。

最初は軽快に降りていたけど、だんだん足首で体重を支えるのが大変になってくる。
足が使い物にならなくなってきているのが、一歩一歩感じられるよ。

20分ほどで、肩の小屋まで降りてきた!
あと20分。。。

ここから畳平まで戻るには、本当に微妙な時間だな。

うー、このまま畳平を目指すべきか。

そういえば、ちょっと待てよ。
肩の小屋を右に行くと、肩の小屋口という畳平の次のバス停に行けたはずだ。

あの夏でも雪が残る雪渓下のバス停。
地図を確認しよう。

絵だけど、ここから確かに肩の小屋口まで行ける。

ええい!
ここを右に行こう。誰もこっちに来ていなくて不安だけど、地図と自分を信じてみよう。

道が狭いな。
左側は高山植物が生える岩肌がすぐ近くだ。

そして右側はすぐ雪渓になっていて、間違ってそちら側に落ちないために、岩が腰の高さくらいまである。
ひと一人がやっと通れる幅だ。

これだとスピードも十分出せないけど、距離が短いのだろう。
お、スキーやってるやってる。

ふぅ、肩の小屋口にたどり着いた。
ちょうど7時くらい。

下りのバスが来るまで、まだ余裕がある。
お、下から畳平に向かうバスが上ってきた。

コレに乗って、畳平まで行こう。
で、折り返しバスにのって下るかな。

肩の小屋で右に曲がって正解だった。
また50分かけて、先に降りた友人の待つ宿まで戻ろう。

そうしたら、お待ちかねのお宿の朝食だ。
あとは、汗もかいたし温泉だね♪

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