Travel Diary

カンボジア・シェムリアップ トンレサップ湖の大蛇との戯れ

トンレサップ湖の河口付近に立っているポールには、水深を図るためのメモリが付いている。
何mなのかよく分からないけれど、今よりも4,5m高い位置まで水が上がるみたい。

湖に出るとその巨大さがよく分かる。。。わけもない。
広すぎて端が見えないので、実際の大きさが全然分からないや。
海だと言われても疑わないだろう。

さらに数分進んでいくと、先の方に船や水上に浮かぶ家の様なものが見えてくる。

このトンレサップ湖の上には、約2万人ほどが生活をしているそうだ。
乾季のこの時期は特に水上生活をしている人が多く、雨季になると物資を運びずらくなることもあり地上の方に出ていくのだそうだ。

乾季の間は水上で暮らす人々は主に湖の魚を獲って食料としている。
それ以外の野菜や飲み水といったものは街から運んでくるんだって。

飲み水以外の生活用水、食器を洗ったり洗濯する為のお水は、湖の水を利用するそうだ。
ただ湖の水はキレイではない。
見た所とても濁っているし臭いし、砂利や砂なんかもけっこう混じっているのだろう。

そういった汚れを分離する薬があり、湖の水につけて置くと汚れと水の部分が分離するんだって。
ただし薬の成分があるので、飲み水には使えない。
精々が食器を洗うのに使うくらいだ。

さて、船はさらに進んでく。
この水上の街は湖全体にいくつもあるのだそう。
そして本当に街の機能を有しているので、学校や病院もしっかりあるんだって。

そして交通に関してはもちろん船。
船がない場合や近場に行く場合は、タライで移動するという話はとても面白かった。

続いて船はある一点に向かっていく。
比較的大きな水上の建物。

船を着けてシェさんの案内で上陸だ。

ここはお土産屋さんなのかな。
ワニの皮が一頭丸ごとの形で展示してあったり、民芸品が売られている。
水をキレイにする薬、野球ボールくらいの大きさの結晶の様な形だが、それも売っているな。

そして一番驚いたのは、本物のワニをいけすの様なところで飼っているところだ。
20匹くらいのワニが一つのいけすの中で日向ぼっこをしている。

ワニって夜行性だよね。
昼間なのでほとんどのワニは微動だにしない。
時折、自分の体を掻いていたりちょっと可愛くもあるが、このいけすの中に落ちたらと想像するとなんともすごい迫力だ。

ここではお肉をつけた竿をぶら下げて、餌やりをすることもできるみたい。

続いては出し物の場所へ。

キタ〜〜〜!
東南アジアあるあるの、大きな蛇巻きだ。
以前ベトナムでやったことあるやつ。

一緒に行った女性2人はというと。。。
めっちゃテンション上がってるじゃん!!

写真撮影で1ドルらしいけど、これはやって写真撮らないとね。

ということでボクも大きな蛇を首に巻く。
うお、ちょっと冷たい感じと皮の硬い感じが首にダイレクトに伝わってきて、若干気持ち悪い。

頭の方は左手で持っているので、ちょっと顔に近づけてよーくヘビちゃんの顔を拝む。
舌をチロチロ出して、威嚇してるんかな。

このヘビは気性が穏やかの様だけど、左手に持っている頭を離そうとしてもこちらの顔に近づいてこようとする。
ちょっと手にも巻きつこうとしているみたいだ。

一通り楽しんだので、ヘビちゃんを係りの人にお返しする。
ヘビちゃん、ありがとう。

すると、下に置いてある箱にヘビちゃんがニュルニュル入っていく。

なるほどー。これ家だったんだ。
おやすみー、ゆっくり休んでくれぃ。

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