Travel Diary

カンボジア・シェムリアップ トンレサップ出発前のとある事件

おはよう。
今日は急遽行くことにしたトンレサップ湖へのツアーだ。
昨日から引き続き、シェさんが担当してくれるので決めたんだ。

集合は8:00。
昨日よりはだいぶ遅いけど、それでも朝早いね。
それまでに朝食を食べて準備をする。

朝食のレストランは朝の6時からオープンしている。
なので7時前に行き、腹ごしらえ。

洗面を済まし準備万端だ。

8時前にロビーに向かうと、またシェさんが待っていてくれた。

おはようございます。
今日もまたまたお願いです。

「雨上がってよかったですね〜」

そう!
明け方、とうか夜の2時くらいから朝の6時くらいまで、雨が降っていたのだ。

出発するまでに上がるかなぁ、とすっごい気を揉んでいたけど、朝食の時間くらいにちょうど上がりホッとしたんだよね。
いやー、ホント安心した。

このまま降らずにいてくれればいいけど。

そして、昨日と同じ、女性2人が泊まっているホテルに到着。
ピックアップして、シェムリアップの南20kmほどにあるトンレサップ湖へ。

少し車が走ると外の景色がとたんに田舎感がアップする。
シェムリアップ川に沿って下ること30分ほど。

船着場の様なところに到着。
中国人らしき何人かの人が、船着場に列をなしている。

トイレ休憩になったので、皆がトイレ中に船着場から見える景色を撮っておこう。

と、シェさんが真っ青な顔をしてこちらに飛んでくる。
どうしたんですか?

「お財布忘れた。。。」
えっ!?
「もしかしたら家にあるかもしれないけど、どこかに落としたかも」
「中に1000ドルくらい入ってたのに。。。ちょっとお金かしてくれませんか?」

マジかぁ。
いくら渡せばいいですか?
「とりあえず30ドルお願いします。今日のツアー代の一部で」

分かったよ。
けれど、本当に大丈夫??

「家にあるかもしれないので、電話掛けてみます」
うん、それがいいよ。
家族に確認しよ。

しばらく待ち、お手洗いを済ませた女性と、船のチケットを買ってきてくれたシェさんと合流。
家族との連絡はどうやらまだできていないらしい。。

そして船に乗り込む。
船着場には大きな船から小さな船まで様々だけど、ボクらの乗る船は10人乗りくらいの小さめの船だ。
10mくらいの船にエンジンがついている形になっている。

船の舳先から乗り込み着席。
船長さんが他の船を手で押しながら、自分達の船を外に出していく。

特に説明もなく、船が沖の方へ進んでいく。
最初はゆっくり目の速度で。

だんだん早くなっていく。

今は乾季なので、湖の水量はそれほどでもないそうだ。
それでも琵琶湖の2倍くらいの大きさなんだって。

これから始まる雨季には最大で琵琶湖の7倍くらいの大きさになるそうだ。

するとシェさんが、「船の舳先に乗ってみていいですよ」というので、皆で舳先へ。
舳先は1畳くらいの大きさしかないので、かなり狭い。
しかも、柵などもないので落ちそうでかなり怖い。

舳先の方は幅が狭くなっているので、まずはボク一人だけで。

おう。
けっこう迫力あるな。

川の幅もそれほど広くないので、船が通れる場所は川の真ん中あたりだけ。
2槽がすれ違うのでやっとだ。

川べりを見ると、修理している船が無造作に置かれていたり、地元民が水浴びをしていたりする。
こういう地元感いいなぁ。
生活が見えて好きだ。

20分ほど比較的狭い川を降っただろうか。
急に川幅が広くなってきた。
多分湖との境あたりに来たのだろう。湖の方はどうなってるんかな、楽しみだ。

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