Travel Diary

日本・鹿児島県・霧島 予想外の暑さに苦戦 高千穂峰登山パート1

木々に覆われた登山道から山に入る。
蒸した感じではないけれど、直射日光がきつくてジリジリと焼けるような暑さだ。

木々の間を登山道が続くが、ずっと石畳状の階段になっている。
高さも幅もないのだけれど、自分の歩幅とは異なるので地味にストレスかも。

それにしても、暑い。
少し登るだけで頭や顔面からダラダラと汗が出てくる。

ひぃ、汗が止まらんな。

木々のおかげで太陽の光は幾分遮られているけれど、無風なのがツライ。
太陽からの熱と、地面から上がって来る熱がこもっている感じだ。

分かれ道が見える。
高千穂峰へは左側の道を行くんか。

左に曲がり、登り道を一歩ずつ進んでいく。

 

途中途中にこの高千穂峰の歴史を記した看板があり、読むと興味深いので暑さがちょっとまぎれる。

登り始めて30分くらい経っただろうか。
そろそろ小休憩するか。

というか水分が汗となって失われまくっていて、給水しないとやばそうだ。
コンビニで買ったポカリをゴクゴクと喉に流し込む。

しまったな。。。
500mlしかないので、考えて飲まないと水分が途中で切れてしまう。
この分だと水分が足りなくなる恐れが高いな。

汗がめっちゃ出ていて、ウェアの上は裾まですでにビチョビチョだ。
もっと水分摂らないと、途中で熱中症になってしまいそうだ。

しょうがない。
少しペースを下げて、体力の温存と水分の温存に努めようか。

歩くペースを抑えて、再び足を進める。

と、生い茂る木々が急に開けて、山頂が見えるようになってきた。
うわっ。
コレけっこう急だな。

しかも日差しをよける場所が全くなくて、日光が直に降り注いでいる。

下から見上げると、高さもあるように感じられるので、ちょっと気持ちが削がれる。
実際には高低差は900mくらいなんだけどね。

ここでちょっと休憩して、気持ちを整えるか。

ポカリを少し口に含み、喉の渇きをいやす。
汗もある程度拭いて、ちょっとスッキリだ。

うしっ、行こうか。
リュックを担ぎ、左手にはカメラ。

カメラが重いのでちょっと大変だけど、2,3時間の我慢だ。

背のある木々がなくなり、急に景色が変わる中を登り始める。
ここまでは直射日光は遮られていたのだけど、ここから上は直だ。

暑い。
少しずつ登る中で、だんだんとこのエリアの特徴が分かってきた。

登山道は石の階段から、岩とこぶし前後の小さな石、そして柔らかい砂に変わっている。
これが中々厄介だ。

こぶしくらいの石は、不用意に足を乗っけてしまうと体重で石がずれて足を滑らせてしまう。
柔らかい砂のほうは足や膝の負担を和らげてくれるけれど、柔らかすぎて傾斜のせいで少し下へ戻されてしまうのだ。
1歩登ったと思ったら、4分の1くらい戻る感じかな。

なので、思ったよりも距離を進めていないかも。

前方には親子が見える。
右側のルート取りをしているので、ボクは左側にルートをとろう。

親子はかなり苦戦しているようだ。
小さい子供には、この岩や石だらけで傾斜が急な山はツラいものがあるかもしれない。

「これがゆめならいいのに~」
ホントそうだよねw

皆の気持ちを代弁するように、ちっちゃい子が心の声をあげている。

何とも微笑ましいけど、負けてらんないな。

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