Travel Diary

モロッコ シャウエン2日目ゴールデンタイムの早朝散歩

うぅ、今日もか。
外でアザーンが鳴り響いている。

アザーンはイスラムのお祈りの開始を告げるものだ。
声の低い男性の声で、数分間呪文の様なものが、スピーカーを通して聞こえる。
しかも、別々の声で複数の場所から。

まだ朝の5時だぞ。
こんなことを言ったらムスリムに悪いが、気が狂いそうだ。。。

すっかり目が覚めてしまった。
まあ、朝の散歩がてら、撮影に行こうと思っていたからちょうどいい。

中々温かくならないシャワーを浴び、準備をする。

よし、さっさと行こうか。
階段を降りて外に行こうとすると、ホテルの扉が閉まっている。

スマホで照らさないと見えないレベル。
明かりをつけると、扉の取っ手が見えた。

OK。外に出よう。
外に出ると、まだ暗い。
ほぼ夜といった感じだけど、間隔をあけてついている街灯を頼りにしよう。

ハマム広場に差し掛かると、何人か酔っ払った人が。
ベンチに腰掛け、物思いにふける人もいる。ライトアップされたカスバが美しい。

今日は昨日よりも先に行こう。
まだ足を踏み入れていないポイントを巡ろうか。

階段を上っていくと、かわいい猫ちゃんが。
シャフシャウエンの猫ちゃんは、本当に人慣れしている。近くに寄っても全然逃げないんだよね。
カメラを向けると、むしろ目線をこちらに向けてくれる。

本当にいいモデルだ。

その場を後にし、さらに奥へ。
階段を上り、坂道を上る。

この辺のホテルは名前が面白いな。
ヨーロッパの他の都市の名前が、ホテルについている。

だんだん空も白み始めてきた。
南向きの斜面に建てられた街なので、朝陽も比較的早く入って来るだろう。

明るくなると共に、街中はどんどん青が引き立ってくる。
あとは、シャッタースピードが短くなってくるので、写真のブレも納まりそうだ。

三脚を持って散歩に来ればよかったと、ちょっと後悔している。
カメラのモニタが小さすぎて、写真の微妙なブレに気づけないんだよね。
D750はフルサイズの割に、手ごろな大きさと価格というのがいいのだけど、このモニタは微妙だ。

あとは、撮る写真が少しボヤっとしているかな。
伊佐さんの撮ったものを見ると、かなりキリっとしている。
カメラ自体で彩度などの設定もできるそうなので、その効果もあると思うのだけど、見た目はすごい綺麗だ。

SONYのα7IIらしいが、かなり惹かれる。ミラーレスなので、軽いのも大きなアドバンテージだよね。

しかし、実際に目で見ている景色と、かなり乖離が出てしまう。
webの媒体や個人的なブログであれば問題ないが、雑誌媒体などで多くの人の目に触れるものは、少しやり過ぎ感が出てしまうだろう。

あとは個人的なポリシーとして、なるべく見たままを伝えたい、という思いもある。

と、すっかり空が明るくなった。
小一時間は歩き回っていたかな。

そろそろホテルに戻ろうか。

最後にハマム広場にある教会の前で、シャフシャウエンの引き画を撮影。
朝陽で明るくなった街が、いい感じだ。

よし!戻ろう。

ふぅ、ホテルの前に到着。
すると、ホテルスタッフの可愛いお姉さんが、ちょうどやってくる。

Hello.

よかった。外出したけど、ホテルの出入り口の鍵がオートロックだったら、どうしようかと思ってたんだ。

部屋に戻る。
集合時間にはまだ2時間ほどあるので、部屋の中で時間を過ごそうか。

この旅が始まってから、まだ日記を書いていなかった。
早めに書いておかないと、忘れてしまう。

。。。
。。。。。。

ふぅ、だいぶ書いたけど、まだドーハ空港のところだ。
書くことが多すぎて、全然進まない。

ん?
他の部屋が騒々しくなってきた。

何人か起き出したようだ。
ちょっと下の食堂に行こうかな。

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