Travel Diary

モロッコ マラケシュのイタリアン料理に舌鼓

お、飲み物が来た。
「それじゃ、みんなー、カンパーイ!!」
かんぱーい。

カウンターで生絞りしていたのを見ていたから、オレンジジュースがさらに美味しく感じる。
しかも冷たい♪

そして、美味しそうなイタリア料理も次々と運ばれてくる。
前菜が美しい。レストランの赤の内装に映えるね。

 

。。。

お、待ってました!
ここでメインであるパスタが登場。
ボクがオーダーしたのは、ボロネーゼ。ちょっと乾いているか。。。

いただきまーす。
うん、美味しい!日本のレストランに出てくるような感じのパスタだ。

親しみのある味でとても美味しい。

ピザの方は薄めの生地のピザ。
オーソドックスなマルゲリータみたいだ。

ふぅ、満足ー♪
お腹も心も満たされた~。久しぶりに満足感の高いディナーだった。

「明日が実質最後だね。。。」
誰かがポツリと呟く。

そうだ、明日一日マラケシュを楽しんだら、その次の日は朝から帰国の途に就かなければならない。
帰国ということが急に目の前に迫ってきて、すごい寂しくなってくる。
本当に夢の様に楽しかったこの一週間。
それがもうすぐ終わってしまうなんて、悲しすぎる。。。

皆もそんな気持ちになっているのが、お互いに伝わ合って、口数が減ったように感じるのは気のせいではないだろう。
それぞれ楽しい思い出を蘇らせ、同時に寂しくなってしまった。

「美味しかった~???」
イッサン、なんちゅうタイミング。。。
皆センチメンタルになっているのに、空気読んでよー。

いや、逆にいいタイミングだったのかな。
やれやれ、って感じで皆の空気が少し明るくなった。

ここのお料理、めっちゃ美味しかったよ!

「店員さん、お願い撮ってー」
お店を出て、入り口の前で皆で集合写真。今回はイッサン、アッサンも一緒に入っての写真だ。

上手く撮れたかな?

再びバスに乗り、すっかり日が落ちて暗くなったマラケシュを走っていく。
この辺りは新市街だと思うけど、ネオンがキラキラしていてとてもキレイだ。

バスは大通りから、次第に狭い道へ。
城壁と門をくぐり、さらに狭い路地へ進んでいく。
城壁の中に入ったということは、旧市街に入ったということか。

しばらく進と、バスが停車。
どうやらここから先は徒歩で行くみたいだ。

「アッサンはここでお別れでーす」
そうだ。
アッサンは次の仕事があるので、今日で最後なんだ。

アッサン、今日までありがとう!
バスの中で何回もかけてくれた『夏祭り』、あれは絶対に忘れない、忘れられないわ。
何回も曲をリピートして、曲が終わった後の謎のドヤ顔w

ボクらが時間通りにいかなくて、けっこうイライラさせてしまってゴメンね。
ただ、ガイドとしてもうちょっと情報を的確に伝えて欲しかったかな。

次の現場でも頑張ってくれぃ。

アッサンと別れて、スーツケースを押しながら迷路のような路地を進む。
旧市街の特徴だと思うけど、ここも地面は石畳。
でこぼこの道にスーツケースのキャスターが引っかかって、けっこうツライんよね。

道の途中には、大きめのモスク。
夜はミナレットがライトアップされていて綺麗だ。

さらに左に曲がり、右に曲がり。
もうどこの方に向かっているのか、全然分からなくなってきた。

と、急に少し開けた場所に出る。
細い路地の中にこんな広場があるんだ。ちょっと不自然な感じ。

アッサンは広場の奥に行き、ある建物の前で止まる。
周りの建物は薄いピンク色に統一されており、どの建物がどこまでか、境目がよく分からないな。

少し待っていると、建物の扉から白い服装をした人が出てくる。
どうやらこの建物が、泊るホテルみたいだ。

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