Travel Diary

シンガポール シンガポールから日本を観た時・・・国の間に流れる歴史の記憶

おはよう。
今日はかなりぐっすり眠れていい目覚めだ。

シャワーを浴びて完璧に目を覚まし、少し遅めの朝食へ向かう。


※5階にあるホテルのプール

マジか。
もう9時だというのに席が一杯じゃないか。
出直そ。

いったん部屋に戻り、
帰りの準備を進めながら時間をやり過ごす。

もうそろそろいいかな。
20分ほど経ったし行ってみよう。

下に降りると、ちょうど窓際の席が空いている。
よし、今日は日も出ているし、外を見ながら食べようか。

昨日と同じく、トーストやハムエッグ、サラダなどを盛っていく。

今日はアジア系の人も1組いるな。
けれど、やはり中心は欧米系だ。

そんな事を思いつつ、ご馳走様♪
かなりお腹いっぱいだ。
お昼ご飯は時間を外して遅めに摂るかな。

部屋に戻り、今日行きたい所をざっと洗い出しておく。
そんなにないか。

マストはシンガポール国立博物館とオーチャード周辺の散策だ。
どちらもシンガポールの雰囲気の一部をじっくり感じられる場所なんじゃないかな。

11時近くになったし、そろそろチェックアウトするか。
2日間お世話になりました。

最初に向かうのはシンガポール国立博物館だ。
MRTで2駅先のドビー・ゴート駅へ向かう。

ドビー・ゴートは3路線が乗り入れる接続ポイントの駅となっていて、駅構内もかなり広い。

案内板に従って、博物館に近い出口から地上へ出る。

くぅ、今日も暑いな。
5分ほど歩いたろうか。
あった、この立派な建物だな。

ようやく博物館を見つけた頃には、もうすでに額から汗が伝ってきている。

と、アラフォーくらいのアジア系カップルに声を掛けられ、写真を撮ってくれとお願いされる。
OK.

1,2,3。カシャ。
海外は1,2,3でいいんだっけ?まあいいか。

どうぞ。

Thank you.と笑顔で言われ嬉しいが、
撮った写真くらいは確認して欲しいものだ。

さ、中に入ろう。
中はやはりクーラーがかなり効いていて、熱くなった身体には心地いい。

2フロアになっている様だ。
まずは1階のシンガポールの歴史エリアへ。

シンガポールの歴史はマレー半島の歴史と密接に関わっている。
ただし、13世紀以前の歴史は残っていないのか少ないのか、博物館でも13世紀から紹介が始まっている。

順路に沿って進んでいくと、時代がどんどん移り変わってゆく。

シンガポールの時代背景は、
 1.入植以前の時代
 2.イギリスの入植時代
 3.日本統治時代
 4.独立後の時代
の主に4つに別れるようだ。

日本統治時代のセクションに入ると、日本がどれだけの戦力を持って侵略してきたのか、事細かに説明がされている。

うーん、シンガポールの人にとっては、かなりショッキングな時代だったのだろう。
この時代のことはかなりトラウマとなっている様だ。

海外から日本を観る視点というのは、日本で生活していると、ほとんど意識していない自分に気づく。

他の国からどう思われているか、というのをTV等のメディアではなくて、実際に現地で肌を通して感じられるのはとても貴重なことだ。

美しい景色を観て、美味しい食べ物を食べてもいいけど、国の間に流れる歴史の記憶も、もっと感じたい。
重いテーマではあるけれど、海外にやってきた時にはそういうことを大事にしていきたいんだよな。

もっと博物館の先を見てみよう。

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