Travel Diary

カンボジア・シェムリアップ 灼熱のタプロームでフラフラ

車に乗り込み、他の4人をピックアップ。

ボクらを乗せてタ・プロームへ向かう。
タ・プロームは遺跡全体の名称だ。

東西南北に門があり、それぞれの道が中心のバイヨンという遺跡につながっている。
バイヨンは王様の宮殿の様なものだ。

まず今日の午前中はタ・プローム、バイヨンの観光みたい。

暫くするとバスがタ・プロームの南門、南大門の前に到着する。
南大門の前にはこれまたお堀があり、今立っているのはその前の橋だ。

橋がまた特徴的で、欄干の両側にはたくさんの像が立っている。
これは悪魔と神様がナーガ(蛇)を引っ張っている形になっているのが面白い。

欄干の右側が悪魔の像で、右側が神様となっているんだって。
その違いは像の表情を見ると分かる。
悪魔の方が険しい表情で、神様の方は微笑んで柔らかい表情だ。

おぉ。
後ろから象が。

観光客を乗せて、南大門を通ってタ・プロームの中に入っていく。
象はタイのアユタヤに行ったときに乗ったけど、けっこう揺れる。
でもその揺れが気持ちよかったりするんだよね。

続いてボクらも南大門の中へ。
南大門の上部には、ガイドブックでよく見る微笑みの顔像が。
今は一方のお顔しか見えないけれど、実は東西南北四方にお顔があるらしい。

門をくぐって反対側に行く。
そして振り返ってみると、北側を向いたお顔が。
本当面白い造りになってるわ。

ここから先、中心部のバイヨンまでは600mほど道が続いているらしい。

ん?
そこまで歩いていくの?

と思っていたら、車が待っていてくれた。
まあ歩きでは行かないよね。

車に乗りバイヨンまで進む。
程なくして到着だ。

外に出ると、午前中の日差しが容赦なく照りつけてくる。
これは暑くなりそうだ。

バイヨンも基本的には全て石で作られている。
正確には6割が石らしい。
土台分など見えないところは土でできているのだけど、見える部分は基本的に石だ。

シェさんの案内に従って中に入っていく。

中にはすでに観光客がたくさん。
一つ一つじっくり見たり、写真を撮ることは難しいけれど、シェさんの説明でこの場所の歴史や背景がとてもよく分かる。

そしてベストな撮影スポットも熟知しているので、シェさんについていけばガイドによく載っている写真もばっちり撮れる様になっている。

このバイヨンで有名なのは、クメールの微笑み、という石像だ。
イッテQのスタジオのセットにある、あの大きな顔の像だね。

この像は一つしかないかと思ったら、遺跡の中にけっこういくつもある。
しかも作られた時代に従って、表情が少しずつ違うみたいだ。

最初はうっすらした微笑みなのだけど、時代を経るに従ってだんだんと笑みが深くなっていく。
口の形ももっと弓なりになっていくんだって。

説明を聞きながら、写真を撮りつつ進んでいったのでどの場所に自分がいるのかよく分からないが、多分一周回って来たのだろう。
再びバイヨンの正面に戻ってきた。

そこで皆でまた並んで写真を撮り、次のポイントへ。

しかし、この時点で皆かなり暑さにやられているっぽい。
ボクもさっきから汗を拭いても拭いても止まらずツライ。

そのまま続いてやってきたのは、「象テラス」というところ。
大きく開けた場所にはテラスがあり、テラスの下段には象とガルーダの彫刻がたくさん並んでいる。
長さは150mほどあるらしい。

しかし、皆体力の方が限界になってきている。
かなりツラそうだ。
太陽を遮るものがまったくないので特に暑いのだけど、一体何度くらいあるのだろう。
ガイドブックだと、この4月の頭の時期は35度くらいに上がるらしい。
ちなみに5月が一番暑い時期。

このテラスは兵隊さん達が並んで、戦勝報告をする場だったみたい。
テラスの上は王様や将軍が並ぶ場所。
下の原っぱに兵隊が並ぶことで、兵士の表情も良く見える寸法だ。

シェさんがいろいろ説明してくれているのだけれど、暑すぎてイマイチ頭に入ってこないな。
ごめんね。。

そして再びバスへ。
この後は、お土産やさんのクッキーやさんに寄って、お昼ご飯とうい流れだ。

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