Travel Diary

日本・長野 乗鞍の御来光と上高地の清流 大自然を歩く12

河童橋から時計回りで、明神池を目指す。

約1年前に上高地に来た時は、反時計回りで向かっていったなぁ。
そしてあの時は、土砂降りのスコールが降ったりやんだりして、傘片手に進んでいったっけ。

今日は快晴で、景色もいいしすごい気持ちいい。

5分くらい歩いたかな。
歩いている道が、少し変わってきた。

砂利道だったのが湿地帯になってきて、道はぬかるみを避けるように板張りの歩道だ。
やっぱり、板張りの方が断然歩き易いね。

そして、湿地帯を抜けると砂利道が戻ってくる。
右手に川がずっと見えるから、景色はいい。

ふぅ、ここから明神池まで2.0km以上。

かなり早歩きでどんどん人を抜かしているけど、1時間は掛かる距離だ。

乗鞍岳を朝登ったばかりだから、足首が疲労のピークになってきているよ。

ま、泣き言を言っていてもしょうがない。
好きで歩いているんだからね。

。。。
。。。。。。

黙々と歩いてきて、約1時間。
お、見覚えのある景色が見えてきたぞ。

右手には梓川がすぐ近く。
正面に明神橋で、左手に穂高神社へ続く参道がある。

参道は3人がやっと通れるくらい細い道なんだよね。
せっかくここまで来たんで、明神池の方まで行って、奥社にお参りしましょうか。

ここはちょっとややこしいんだよね。
というのも、社務所で参拝料を払うと、奥の明神池まで行けるようになってるんだ。

社務所の手前側には木で出来た壁があり、明神池の様子を伺うことが全くできない様になっている。

前回は土砂降りだったし、池もキレイに見えないだろうな、と思って手前までしか行かなかったんだ。
今回ようやく明神池を拝める♪

ほぉ。

本当に清らかな池だ。
立ち枯れた木が池の中から延びて、とても幻想的な雰囲気を作り出している。

ここに霧が立ち込めたら、映画の世界の様に綺麗だろうな。

あと、この明神池では結婚式を執り行うこともできるんだって。

池の桟橋には木舟が浮かんでいる。
新郎新婦はこの舟に乗って池の奥まで行き、奥社に夫婦になったことをご報告するのだ。

その光景を想像しただけで、神々しさを感じることができるよ。

まさに、神降地。(かみこうち)

こんな字を当てることもあるらしいけれど、本当に相応しい場所だ。
また、紅葉の時期は正面の山の木々の葉が色づいて、さらに綺麗になるようだ。

しかも、その正面の山が明神池に映りこむんだ。
秋にも訪れてみたいよね。

さてと。
穂高神社を後にして、河童橋まで戻りますか。

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