Travel Diary

モロッコ 空から見るドーハの美しい輝き

ドーハまでのフライトの3分の2ほどを消化しただろうか。
何度か起きたり、また眠ったり。
マップを見てみると、インドの外れの上空あたりにさしかかっている。

所々、人々が生活している町の灯りが見え、なんかホッとする瞬間。

そろそろ、朝ごはんの時間っぽいな。
今度は、後ろの列から希望を聞いてくれるので、自分の好きなタイプのご飯を選べるようだ。

オムレツやマッシュルームなど、基本的に味付けがあまりない。。。
飛行機に乗っていると、味覚が鈍ると言うけど、味付けを感じないレベルなのはどうにかできるんじゃないだろうか。

ご馳走さま。
さて、あと1時間強でドーハに着く。

と、「今回はどちらまで行かれるんですか?」
隣のご婦人が話しかけてきてくれた。

モロッコのカサブランカまで行くんですよ。
「モロッコ!いいですね〜。前に主人と行って、とても良かったですよ」

お、行ったことあるんだ。珍しい。
どの辺を周ったんですか?

「周遊で、全般的に周りましたよ。やっぱり砂漠でラクダに乗るのはおすすめですよー」
やっぱりいいんですね。楽しみです♪
「砂漠の砂も、ボトルに詰めて記念に持って帰ってきました」
そんなことできるんですね!へぇ〜、知らなかった。

ボクも砂漠を一番に楽しみにしているんです。本当に楽しみになってきました♪

隣のご夫妻は娘さんと息子さんがいるらしく、年に1回は夫婦で海外旅行へ行っているらしい。
今年はすでに台湾に行ったのだけれど、都会過ぎて東京っぽいのと、近くてあまり海外気分を味わえなかったそうだ。

なので、今年は2回目の海外。
しかもトルコに行くんだって。

トルコは情勢や通過も下がって渡航者が減っているらしく、政府をあげて誘致や観光政策を行っているそうだ。
その為、ツアー料金もめっちゃ安く、今回は10日間で12万円なんだって!
めっちゃ安いじゃん。

着陸までの1時間ほど、ご夫妻とひとしきり旅の話をした。
夫婦でいつまでも一緒に旅ができるなんて、本当に理想だ。
これは、ボクの叶えたい夢の一つでもある。それを目指して一歩一歩着実に進もう。

さて、飛行機はそろそろ着陸態勢に入ってきた。

ん?何あれ??
窓から下を見下ろすと、道路沿いの街灯が、街の姿を浮かび上がらせている。
その中の一つ、海側にせり出している島が面白い。

ドバイのパームジュメイラのようなものなのかな?
島全体が人工的に作られて、リゾートになっているのだろう。
石油産出国ならでの遊び心だ。

そして、段々とドーハの大地が近づいてくる。
機内アナウンスによると、真夜中だというのに、32℃もあるらしい。
昼間はいったい何℃まで上がってるんだろうか。。。

飛行機が無事に着陸。
ボーディングブリッジに入ると、その国の香りがするという。
カタールのドーハは、アラブのお香っぽい香りがするな。

そして驚くのは、ボーディングブリッジ内に冷房が効いていることだ。
それほど暑いということなんだろうけど、お金の賭け方にさすがに驚くな。

ブリッジを渡った先で、機内の前の方に座っていた皆と合流。
他のツアー客が溜まっている場所を避け、エスカレーターを上がる。

そして表示に従って、乗り換え手続きの場所へ。
見渡すと、11時間のフライトに皆疲れているようだ。

ボクも疲れと同時に、足のむくみがひどい。
靴が小さくなったのかな?と思うほどパンパンになっていて、一度靴を脱いでまた履こうとすると、中々足が入らない。

と、どうやらセキュリティゲートを通らないといけないようだ。
「Do you have a drink?」

マジか。。。
乗り換えなのに、ペットボトルの飲み物は回収されてしまうらしい。

出発前に成田で買ったオレンジジュース。2口しか飲んでないのに、没収かよ。。。
ショックだ。

セキュリティゲートを抜けて、ターミナルへ。
進んで行くと、このドーハの空港の豪華さ、そして綺麗さがよく分かる。

通路は十分広くとってあり、すれ違う人ととも距離があって快適だ。
そして、ショップも一味違う。

高級ブランドばかりが目に入り、普通のお土産屋さんも、売っているものがゴールドだったりする。
カフェもおしゃれでかっこいい。

ということで、ここで一旦解散。
各々、搭乗時間前にゲートに集合だ。

ボクはどうしよ?
とりあえず、面白そうなショップがないか散策しよ。

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