Travel Diary

モロッコ 初上陸!23時間飛行機からのバスで7時間移動…

上空から、白の街カサブランカが見えてくる。
広大な畑の中に、数多くの数階建てのマンションが現われ、コントラストを作っている。

無事、カサブランカに着陸!
長かったーー。
そして、窓の外はすでに砂埃っぽい感じがする。

皆、伸びをしたりして体をほぐしている。
ボーディングブリッジを渡っていく。暑い感じが伝わってくるな。

イミグレに進むと、長蛇の列。
マジか。これ時間かかりそうだな。

と、空港スタッフの方が、別のレーンを案内してくれた。
こっちは外国人用のレーンで、少し空いている。

無事入国審査も通り抜け、バゲッジレーンでスーツケースが出てくるのを待つ。
これでロスバケしたら、まじで泣くなー。

しばらく待っていると、荷物が出てきた。
お、あった!
スーツケースもちゃんと着いて一安心。全員分、問題なかったようだ。

税関を抜けた後に、まずはトイレタイム。
そして、比嘉さんは皆のお金を集めて、両替に行ってくれる。

伊佐さんはガイドさんを探しに。
そして、現地でSIMカード購入組はショップを探しに、一旦バラバラに。

再び皆集合して、空港の外へ。
めっちゃ暑そうだなぁ。

空港の外に出ると、きつめの太陽光線が肌を直撃。
お?思ったよりも暑くない。

ジリジリ焼くような暑さはあるものの、強めの風がいくらか暑さを和らげてくれる。

少し進むとガイドさんと合流。
モロッコ人のガイドさんは、背の高いイッサンと若めのアッサンの2人だ。

イッサンは日本語を話すことができて、中々いいキャラをしている。
よくいる、日本語を話すおちゃらけたガイド、って感じだ。愛嬌があって親しみやすい。

2人の先導で、空港内の駐車場を進んでいく。
それほど暑くはないと思っていた気温も、だんだんと体に効いてくるな。
スーツケースを転がしながら歩いていると、すぐに汗が出てくるよ。

10分ほど歩いて、ボク達が乗るマイクロバスに到着。
10人も乗れるだけあって、荷物を入れるスペース含めて、かなり大きめだ。
これからモロッコ滞在中の8日間、よろしくお願いします。

皆で適当にバスに乗り込む。
ボクは一番後部の座席左側。比嘉さんと一緒に座る。

静かにバスが走り出し、空港のゲートを抜けた。
さて、いよいよモロッコの旅の、本当の始まりだ♪

どんな旅になるのか、これから何を感じるのか、本当に楽しみだ。

しかし、モロッコに着いた途端に、いきなりの試練。
今いるカサブランカから、モロッコ北東部の青の街、シャウエンまで約7時間のバス移動なんだ。

トランジット含めて22時間のフライトの後に、さらに7時間の車移動。
本当にツライかも。。。

ただ、バスの窓から見える景色は、日本とだいぶ異なり新鮮だ。
乾燥して固そうな土に、雑草がいくばくか生えている大地が、遠くまで続いている。

ハイウェイの中央分離帯付近は、人工的に草花が植えられていて緑があるけれど、そこ以外は殺風景。
あまり面白みがないと言えるかも。

しばらく走ると、左手側に海がチラッと見えてきた。
地中海だ。

この辺は海沿いを北上するみたい。

すると、バスが進路を右に変え、ハイウェイ外れのパーキングエリアへ。
ガソリンスタンドと小さなコンビニが併設された、簡易的な休憩所だ。

トイレ休憩と飲み物を買う時間が与えられる。
皆、移動に次ぐ移動で、相当疲れが溜まっているようだ。ぐったりしているのが、よく分かる。

コンビニの中をひとしきり見て、大体の相場を見ようか。
売っている飲み物は、お水に炭酸系、あとはヨーグルトドリンク、ジュースといったところ。
ムスリムの国なので、酒類はなしだ。

値段はお水が6MDH。炭酸系は10MDH。ヨーグルトドリンクは6MDH。
その他っの商品は、スナック類のお菓子や雑誌、おもちゃなど。
うん、日本のコンビニとそんなに変わらないかも。日本の方がかなり品数は多いけど。

あとはカフェが併設されている。
コーヒーやパン類があり、パンは奥のキッチンで作っているみたいだ。

しかし、チラッと見えたキッチンの衛生面やクオリティはかなり心配。
食べるのはやめておこう。

この休憩所でかなり時間を取ったんじゃないか?
もう30分くらいは経っている気がする。皆も疲れていたから、ガイドさんが気を利かせて休ませてくれたのかな。

バスがシャウエンに向けて、再び走り出す。
だんだん皆の声も聞こえなくなり、寝出したのが後ろから分かる。

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